「向日葵の丘 １９８３年・夏」特報⑤ 今夜、配信予定！ [予告編]
「向日葵の丘 １９８３年・夏」特報⑤
今夜、配信予定！
「向日葵の丘」特報④ １９８３年篇 配信開始！ [予告編]
「向日葵の丘 １９８３年・夏」
太田隆文監督作品
常盤貴子、田中美里、藤田朋子
涙の連続。感動の青春メモワール。
2015年夏、東京先行ロードショー
「向日葵の丘 １９８３年・夏」特報③ ついに配信！ [予告編]
「向日葵の丘 １９８３年・夏」特報③
「忘れられない悲しみが 今、涙と感動に変わる...」
太田隆文監督作品
常盤貴子、田中美里、藤田朋子
芳根京子、藤井武美、百川晴香
２０１５年 夏、東京公開。
「向日葵の丘 １９８３年夏」特報、三本立て！
特報③ https://youtu.be/y-x6X1g9Bsg
特報② https://youtu.be/aoGZ39XQFqs
特報① https://youtu.be/GoI-lnYG9wU
向日葵の丘ー監督日記 映画館用の予告編を編集中② [予告編]
とりあえず、２分まで縮めた。ただ、映画館は少し前まで２分版が主流だったが、今は１分半。あと３０秒を切らねばならない。それでなくても僕の映画は短く簡単には説明できないストーリーなのに、あと３０秒はキツい！
しかしながら、「向日葵の丘」とはどういう物語なのか？ 今さらながら自身で把握する機会でもある。僕が書くストーリーはかなり入り組んでいて、ストレートではない。
だから、一言で語るとなると大変むずかしい。なのに、観るとこんがらがることもなく、凄く素直に観ることができ、単純に感動できる。そこが自分でも凄く不思議なところ。
単なる友情物語でもなく、ラブストーリーでもなく、難病ものでもなく、何なのだろう？ だからむずかしいが、何とか予告編は２分までまとめた。これはこれでよく出来ているので、ネット版として置いておく。
だが、劇場用の２分版。あと３０秒切るとまた意味が分からなくなるかも？
オールマン・ブラザースバンド！ [予告編]
昨日まではプリンスを聞きながら編集作業をしていたけど
本日はオールマン・ブラザース・バンド。
「向日葵の丘 １９８３年・夏」特報② [予告編]
「向日葵の丘 １９８３年・夏」特報②
太田隆文監督作品
常盤貴子、田中美里、藤田朋子
涙の連続。感動の青春メモワール。
夏、東京先行ロードショー
ここ＝＞https://youtu.be/aoGZ39XQFqs
向日葵の丘ー監督日記 特報第二弾の編集スタート [予告編]
すでにネットで配信している特報。その第二弾を編集している。同時に映画館でかかる用のバージョンも編集を始める。これは夏前から映画館で上映される。同時にネットでも公開。
少しずつ、物語や映画の全貌が分かってくるようにしている。本来は外注し、専門の会社に任せることが多いのだが、僕がやることで経費を押さえる。また、黒澤明、大林宣彦監督ら巨匠は自身で予告編を編集する。
僕はまだまだ巨匠ではないが、やはり予告編は監督が編集すべきと考える。だが、予告編はむずかしく。感動シーンを見せてしまうと、映画を見たとき感動が弱くなる。といって、見せないと、感動が伝わらず映画館に来てもらえない。
なかなか、むずかしいものなのだ。
