FM大阪のラジオ番組「コロッケのNEVER GIVE UP」にゲスト出演させてもいました! [宣伝活動]
コロッケさんも「向日葵の丘」を絶賛!
それからコロッケさんの十八番でもある田原俊彦さんや松田聖子さんの歌がヒットした1983年という時代について。
さらに僕の「ネバーギブアップ」精神?等についてお話しさせてもらいました。
8月下旬に大阪地区で聞くことができます。(大阪でなくてもドコデモFMでも聞けます!)近くになったらまたお知らせします。コロッケさんとは同世代ということもあり、めっちゃ盛り上がりトークです。
しかし、コロッケさん。凄い!
前々から感じていたことがあり、ご本人にお話しさせてもらったのだが、。。。感動!
その辺はまたいずれ。
今日も暑い! [宣伝活動]
和歌山放送のラジオ番組に出演します! 明日26日の日曜日。 [宣伝活動]
【wbs和歌山放送ラジオの告知より】
毎週日曜あさ8時から8時20分は「オピニオントーク」
7月26日と8月2日の2週にわたり、
和歌山県出身の映画監督で、常盤貴子さん主演の最新作
「向日葵の丘 1983年・夏」を制作された
太田隆文さんに作品の見どころをたっぷり伺います。
1983年という時代を選んだのはなぜか?
常盤貴子さん、田中美里さん、藤田朋子さんの
同級生3人組(映画の中で)の演技の秘密とは?
3人の高校生時代を演じる若い俳優さんの魅力は?
楽しいだけが青春じゃない。
壊れてしまったものが忘れた頃に光り出す。
現代の歪みや痛みのわけを青春時代を遡ることで描く
太田監督の思い入れたっぷりなシーンに
涙する人がおそらく途切れることはないでしょう。
ふるさと・和歌山の皆さんにも是非ご覧いただきたい作品です。
放送はAMラジオのwbs和歌山放送
(http://wbs.co.jp/)
和歌山・串本 AM1431KHz
田辺・すさみ AM1233KHz
御坊・新宮 AM1557KHz
橋本・高野山 AM1485KHz
ネットに繋がったPCやスマホなら
radikoでも高音質でお聞きいただけます。
さらに、有料のラジコ・プレミアムにご加入の方なら、
和歌山県以外の地域でも和歌山放送を聴けます。
(http://radiko.jp)
太田隆文監督作品「向日葵の丘 1983年・夏」は
8月22日〜9月18日 東京 品川プリンスシネマを皮切りに
9月19日〜10月2日 大阪 シネ・リーブル梅田など、
全国各地で順次公開されます。
日程や劇場は公式HP
http://himawarinooka.net
太田監督のブログ「監督日記」もご覧ください
http://aozoraeiga.blog.so-net.ne.jp
映画「向日葵の丘 1983年夏」あと3週間と6日で東京先行公開! [宣伝活動]
「1/2の神話」「天国のキッス」「まっ赤の女の子」がヒットした年
あの懐かしい青春が蘇る! 涙と感動の連続。
あと3週間と6日で東京先行公開!
前売り券はお早めに!各劇場で発売中。
HP=>http://himawarinooka.net
毎日、30通。Twitterで情報発信「向日葵」を多くの人に伝えたい! [宣伝活動]
「監督がそこまでしなきゃいけないんですか?」
とよく言われるが、誰かが毎日30通tweetしてくれることはない。テレビや新聞が映画をバンバン紹介してくれたりはしない。
でも、みんなで作った映画だ。多くの人に見てもらいたい! そのためには身内だけでなく第三者に映画の存在を知らせることが必要。監督といえども宣伝するべき。
tweetの1つを見て映画館に来てくれる人だっている。それで1人増えれば万歳だ。だから、今日も最低30通!ネットで情報発信を5時間。本日のtweet文面は以下の感じ
【映画「向日葵の丘 1983年夏」東京公開まであと4週間!
レンタルレコード。名画座。松田聖子の時代。あなたの青春が蘇る!
品川プリンスシネマ8月22日(土)〜公開
hP=http://himawarinooka.net 】
今日も1日。暑かった〜。 [宣伝活動]
「向日葵の丘」のタイトルを書いてくださった書家の先生。 [宣伝活動]
日本書道界で女流書家としてトップのお一人。大石千世先生の銀座で行われた展示会に先日、お邪魔したとき記念写真を撮ってもらった。
先生はその世界で知らない者はいないという凄い方。僕が2009年に監督した「青い青い空」が書道の話で、出演した松坂慶子さんの指導をお願いしたのがきっかけで、今も応援していただいている。
今回、題字をお願いしたところ快諾して頂き、「向日葵の丘」というタイトルを書いてくださった。ポスター、チラシ、映画の中でタイトル。全て大石先生によるもの。
筆文字って凄いのは、それだけで映画レベルが2ランクアップしてしまう。今回もタイトルだけで文芸映画のような風格を感じさせる。NHKの大河ドラマも歴代皆、筆文字。有名な書家さんが書いている。
「向日葵の丘」もおかげで風格アップ? そんな思いでもう一度チラシ等を見てもらうと「あー確かに!」と思ってもらえるはずだ。
監督だって宣伝せねばならない? [宣伝活動]
映画を宣伝するとき、俳優が先頭に立つことが多い。やはり人気者だと多くのマスコミが取材してくれるし、見る側も興味を持ってくれる。だが、ときには監督が先頭に立つこともある。
まず、有名監督である場合。黒澤明監督や大林宣彦監督。俳優以上に人気があるので、多くの人がインタビューを読んだり見たりしたがる。監督自身はさほど有名でなくても、問題作や社会派映画の場合は監督にスポットがあたり、多数の取材が申し込まれることがある。
僕の前作「朝日のあたる家」はそれにあたり。もの凄い数のメディアから取材を受け、日本各地のラジオ番組に出してもらった。
他にも海外の賞を受賞したとか、風変わりの経歴の監督もスポットを浴びる。何より有名でなくても、映画の最高責任者は監督なので、キャンペーンや宣伝はせねばならない。
でも、今回は有名俳優がたくさん出てくれているので、僕は裏方でパンフやポスター作ったりしていればいいか?と思っていたが、ここ数日、やはり取材を受けることになった。
まずは葛飾区のケーブルテレビ。映画紹介番組に先日出演。あと、地方のラジオ局からインタビューを受けた。このあともFM大阪の番組出演。神奈川、千葉のFM番組に出演する予定。
放送日が決まったら、またお知らせするので聞いてほしい。