「角川映画76−86」文庫版。青春が蘇る! [読書の話]

【「角川映画76−86」文庫版。青春が蘇る!】
2年前に読んだ「角川映画76−86」
青春時代は角川映画と共にあった世代なので、いろいろ感じるところがある本だった。
僕が大きな影響を受けた大林宣彦監督の「時をかける少女」も
角川映画。1983年夏ーの映画だ。
その文庫本が間もなく発売。(写真右)
追記でその後の角川映画についても書かれており興味深い。
「青春はいつも時をかける」!

2016-02-21 20:42
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