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『向日葵の丘-1983年夏』主演・常盤貴子オフィシャルインタビュー [キャスト]

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またまた、「向日葵の丘」インタビューが掲載!

『向日葵の丘-1983年夏』主演・常盤貴子オフィシャルインタビュー

1983年の田舎町、小さな映画館を舞台とした涙なしには見れぬ感動の物語。

主演は、2015年前期のNHK朝の連続テレビ小説「まれ」に主演の母親役で出演するなど活躍中の常盤貴子。国民的女優・田中美里(「あぐり」)、藤田朋子(「ノンちゃんの夢」「渡る世間は鬼ばかり」)の3人をメインに。

また、それぞれの若き日の三人を400名を超えるオーディションで決定した芳根京子、藤井武美、百川晴香が好演。さらに、津川雅彦、別所哲也、烏丸せつこ、並樹史朗らベテランが脇を固めた。監督は、大林宣彦の愛弟子である太田隆文。

大林宣彦監督「野のなななのか」、本作と主演作が続く常盤貴子のインタビューが到着。

Q:まず脚本を読まれた印象は?

常盤 いいお話だなあと。大林宣彦監督の映画「野のなななのか」でご一緒した大好きなスタッフさんたちと、またお仕事ができるというのは、とっても楽しそうでワクワクしました。

Q:多香子という役を監督とはどんな打ち合わせを?

常盤 特にどう演じようというお話はせずに、なぜか演劇の話をたくさんしていたのを思いだしますね(笑)。監督も唐組のお芝居がお好きだそうで、紅テントの前で上演前に劇団員の人たちがする入場制限のモノマネとか(笑)、すっごく上手なの!!楽しかったあ。

(つづきは以下のアドレスから)


http://www.cinematopics.com/cinema/topics/topics.php?number=1504



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