「向日葵の丘 １９８３年夏」ロケ風景紹介 [LC]
こちらは映画館の撮影。合い間にポーズを取る２人。
多香子役の芳根京子さんとみどり役の藤井武美さん。
この２人が大人になると、常盤貴子さんと田中美里さんに
なるんです。
「向日葵の丘 １９８３年・夏」ロビーカードシリーズ [LC]
あの頃、西部劇好きなオジさん。近所にいましたよね？
演じるは太田組初出演のトッチーさん。大林宣彦監督の作品等、多数の映画に出演。
今、マイブーム「漂流教室」の映画版にも出演しています。
僕は個性派の役者さん大好き。今回の個性派賞はこの方に上げたいくらい。
このスチールだけではどんな役だか、分かりませんが、なかなか。
あるときは酒屋の主人。あるときはギャングを追う保安官。
ん？ 本当に「向日葵の丘」はい。そうなんです。
「向日葵の丘 １９８３年夏」ロビーカードシリーズ とっとこ３人組 in 職員室。 [LC]
「向日葵の丘 １９８３年夏」
ロビーカードシリーズ
とっとこ３人組 in 職員室。
「向日葵の丘 １９８３年・夏」ロビーカードシリーズ 卒業アルバム [LC]
先に紹介した「卒業アルバム」写真を別バージョンで。
「高校時代の卒業アルバム。今も、開くことありますか？」
「向日葵の丘」の主人公・多香子（常盤貴子）が今も大切にする高校時代の卒業アルバムのクラス写真。
もう、３０年近い歳月が流れたけれど、あの日の思い出は今も昨日のようだ。
さて、なぜ、多香子が卒業アルバムを開くことになったのか？
そこに誰を探したのか？ そこから涙と感動の物語がスタートする。
「向日葵の丘 １９８３年・夏」ロビーカードシリーズ 幼い頃の主人公 [LC]
こちらの写真はすでにお馴染み！でも、この子が何者なのか？はまだ知らない人が多いはず。
実はこの子こそ、主人公・多香子の子供時代なのだ。この向日葵畑にいる子が高校生になり、芳根京子さん演じる多香子になり。その後、大人となった多香子を常盤貴子さんが演じている。
「あーーーそういうことかーーーー」
とお分かり頂いたと思う。さて、主人公・多香子と丘の上にある向日葵畑。その関係は？
それが、この物語の大切な鍵となるのです。
とっとこ３人組 in 職員室。 [LC]
「向日葵の丘 １９８３年夏」
ロビーカードシリーズ
とっとこ３人組 in 職員室。
「向日葵の丘 １９８３年・夏」ロビーカード新作 ミュージカルシーン？！ [LC]
ん、こんな場面があるんだ？
この映画ってミュージカルなの？
少なくてもラジオ体操ではありません。
答えは見てのお楽しみ。
「向日葵の丘 １９８３年・夏」ロビーカード新作を紹介。 [LC]
「向日葵の丘 １９８３年・夏」ロビーカード新作を紹介。
８月２２日（土）から東京公開！
品川プリンスシネマにて。
常盤貴子、田中美里、藤田朋子
芳根京子、藤井武美、百川晴香
太田隆文監督作品
笑って、泣いて、感動する８０S青春ストーリー！
「向日葵の丘」ロビーカード 第？弾！ 卒業写真 [LC]
さて、ロビーカードシリーズも第何弾になるか？
もう分からないが、久々にお届けする。今回の物語は１９８３年が舞台。
主人公は高校時代を過ごしている。
まだ、携帯もスマホもない頃。DVDもCDもない。
レンタルレコード店が増え始めたころで、まだレンタルビデオは少ししかない。
そんな時代。
テレビドラマでは「ふぞろいの林檎たち」「おしん」「金曜の妻たちへ」「積木くずし」がヒット。
高校生には「ザ・ベストテン」と「オレたちひょうきん族」が人気があった。
バブルは目前だったが、まだまだ貧しい時代。
あなたは誰と、どこにいましたか？
８月２２日（土）から、東京公開！
