ポスターの下に映画館名。こんな風に貼ると効果抜群？！ [公開準備]
チケットを買ってもらったポスターをお店等に貼って、宣伝してくれている人が結構いる。そこで提案。
できればポスター下に映画館名と公開日を入れたものを貼り付けてほしい。手書きのものでもいいが、チラシ裏の下部分をスキャン。印刷して、貼り付ける。という手もある。
早々に僕自身もやってみた。
なかなか、いい感じ。よし、これをいくつか作って、ポスターを貼ってくれる都内の友人を訪ねよう！ 東京以外の人も、余裕ある人はぜひ。
公開日が書かれていないと、見た人は「へーーこんな映画があるんだー」で終わりだけど、日が入っていると「８月に公開か〜観に行こうかな」になるはず。
よろしくね。
ポスターの下に映画館名。こんな風に貼ると効果抜群？！② [公開準備]
向日葵の丘ーポスターの下に映画館名と公開日を入れる？
こちらは手書き版。これはこれで目を引くかも。
ポスターの下に映画館名。こんな風に貼ると効果抜群？！ [公開準備]
チケットを買ってもらったポスターをお店等に貼って、宣伝してくれている人が結構いる。そこで提案。
できればポスター下に映画館名と公開日を入れたものを貼り付けてほしい。手書きのものでもいいが、チラシ裏の下部分をスキャン。印刷して、貼り付ける。という手もある。
早々に僕自身もやってみた。
なかなか、いい感じ。よし、これをいくつか作って、ポスターを貼ってくれる都内の友人を訪ねよう！ 東京以外の人も、余裕ある人はぜひ。
公開日が書かれていないと、見た人は「へーーこんな映画があるんだー」で終わりだけど、日が入っていると「８月に公開か〜観に行こうかな」になるはず。
よろしくね。
「向日葵の丘」監督日記、パンフレット作成中！ [公開準備]
ポスター、チラシ、前売り券、プレスシートと、
それらのデザインも、僕が参加。デザイナーさんと作成してきた。
映画のイメージを損なったら大変。
だから、僕も参加している。（細かいところにうるさいですが）
そして最後のひとつ。パンフレットを現在進めている。
パソコン画面は、デザイナーから送られて来たラフ案。
扉があって、最初のページは＊＊＊＊で、開くと、＊＊＊＊。そしてインタビューがあって、という流れ
デザイナーさん。センス抜群で、まるで女性向けファッション雑誌のような美しさがある。
写真ばかりでなく、読みものもたくさんあり。とてもお得！
太田組作品のパンフは毎回、評判がよく。何千部か刷るのにいつも完売。
今回は特に出来がよくて、楽しみ。
市民俳優の皆さんの写真も結構、掲載しているので、映画に出てくれた人たちの記念にもなる。
参加者の名前も全員がクレジットされているので、こちらもお楽しみに。
完成したら、映画館で販売。
よろしくね！
「向日葵の丘」劇場用予告篇がついに配信開始。 [公開準備]
「向日葵の丘」劇場用予告篇がついに配信開始。
映画本編の名場面が次々に登場！
常盤貴子、田中美里、藤田朋子、
８月２２日東京先行公開！
こちらの映画サイトで紹介されています！＝http://eiga.com/news/20150610/1/
「向日葵の丘」監督日記 前売り券が売れれば、上映館は全国に広がる！ [公開準備]
現在、配給会社が全力で各地の映画館と交渉を進めている。
すでに決まった三大都市ではすでに前売り券を発売している。その売れ行きがよければ、配給会社は「東京は＊＊＊枚も売れているんです。ぜひ、＊＊＊市でも」と交渉できる。
売れていないと「えーー＊＊＊枚ですか？ 大阪でそれだと、この街ではねー」と断られてしまう。映画館は前売り券の売れ行きが最大の関心事なのだ。
よく僕のFacebookに「＊＊＊市でも上映してくださーい」とのコメントが来る。が、僕にリクエストしてもダメ。ぜひ、前売り券を買ってほしい。各地で売れることで、地方の映画館は確実に増える。
これはもう団体戦。まずは、東京、大阪、名古屋の方。前売り券を買ってほしい。そうすれば他の地区での上映ができる。
それ以外の地方の方。以上の４つの街の友人に連絡して「前売り買って！」と頼んでほしい。チケットは全国共通なので、どこの映画館でもOK。
前売りが出れば、映画館は増える。
売れなければ、ここまで。
皆さん。よろしく頼む！
『向日葵の丘 1983年・夏』前売り券が売れると映画館が増える訳？ [公開準備]
映画というのは、完成すれば映画館で上映されると思っている方が多いが、実はそうではない。配給会社が日本中の映画館にお願いしてまわり、何度も頭を下げて、いろんな条件をクリアーして初めて上映が決まる。
みなさんに応援頂いている「向日葵の丘」も配給会社が全力で全国の映画館と交渉中。その際に一番、大事なのは現時点で前売り券がどのくらい売れているか？だ。
かなりな枚数が出ていれば「それはヒットしそうだな。ぜひ、うちでも！」となるが、あまり出ていなければ「ま、考えておきましょう」ということになる。映画館側はとてもシビアで、有名俳優が出ているとか、いうだけで上映は決めない。
あとネットでの盛り上がり等も映画館の支配人たちは注意している。でも、ネットで盛り上がっている割には、前売り券が出ていないとマイナス。
だから、前売り券を買った方はぜひ、映画館前でチケット持ち、写メを撮って（ご自身が写っているとなお良し）Facebookにアップしてほしい。
それを観た「友達」が「あーチケット売っているんだ。私も買おう」と広がっていく。前売り券は１３００円。当時券は１８００円。５００円もお得。
その上、以下の劇場で買えばポスタープレゼント。もし、公開時で売られても１０００円はする。前売り買えば都合１５００円もお得だ。（現時点でポスター販売の予定はないので、余計に貴重）
できたら、そのポスターをお店とかに貼ってもらえると、さらにありがたい。今回の映画「向日葵の丘」は多くの人の協力、参加で完成した作品。皆、熱い思いを持って参加してくれた人ばかり。だから、その思いを日本中に届けたい。
テレビや新聞がバンバン宣伝してくれる映画ではなく。皆の力でここまで来た映画。もう一息。応援していただけると、ありがたい。
8/22(土)～東京・品川プリンスシネマにて先行公開。
只今、全国共通前売券発売中1300円。ポスター付き
以下の劇場にてお求めください。
品川プリンスシネマ 03-3440-1111
渋谷シネパレス 03-3461-3534
梅田シネリーブル 06-6440-5930
伏見ミリオン座 052-212-2437
布施ラインシネマ http://www.fuselinecinema.com/
【向日葵の丘 １９８３年夏・京都地区での映画館決定】 [公開準備]
京都みなみ会館での上映が決定。
http://kyoto-minamikaikan.jp
みなさんの応援のおかげで、大阪に続き京都でも公開です。
ありがとうございます。
と書くと、また皆さんが安心して「あーもー大丈夫だ。あとは映画を観にいくだけだ」とか「次は＊＊＊市でやってくださ〜い！」というコメントが来るだろう。だが、映画館が決まるのは、多くの皆さんが東京、大阪、名古屋で毎日、前売り券を買ってくれているから（現在進行形）。
その枚数を配給会社が地方の映画館に伝え、「多くの人が観たいと思っている映画なのでぜひ。こちらの映画館でも上映してください！」と頼んでも回っているのだ。
何もせずに劇場が決まるわけではない。だから「応援します！」という人はぜひぜひ、前売り券を買ってほしい。友達に買うのを勧めてほしい。そうすればまだ決まっていない県でも、映画館上映が可能になる。
だから、チケットを買った方。引き続き、映画館やチケットを写メして、Facebookにアップしてほしい。それが宣伝となり、さらにチケットが売れる。
みなさんの応援なしに、「向日葵の丘」の映画館を増やすことはできない。感動の輪を広げよう！よろしく頼みます！
京都での前売券は６月１３日(土)～発売。※前売特典はありません。
前売特典があるのは品川プリンスシネマ、渋谷シネパレス、梅田シネリーブル、布施ラインシネマ、伏見ミリオンのみ。
チケットは全国共通。どこでも使えます。
東京、品川プリンスシネマで８月２２日先行ロードショー。他の地区はそれ以降に公開予定。
「向日葵の丘」静岡地区、上映館決定！藤枝市 [公開準備]
今週に入り、多くの方が前売りを買ってくれた。
お陰で映画館が１館増えた。
静岡県。藤枝市のシネプレーゴにて公開決定。
ロケ場所である島田市から一番近い劇場。
１０月３日(土)～公開。前売り券は近日発売。
ただ、ポスター特典はなし。
東京、大阪、名古屋のみ。
チケットは全国共通。機会ある方は３大都市で！
