撮影もあとわずか！

市民俳優さん。

悩めるスタッフ

　皆、戦っている。

ボランティア・スタッフ

　ウメさん役の岡本ー岡本プクさんと

　和歌山から来たボランティアスタッフの方。

泣いても、笑っても、撮影はあと２日

向日葵の丘ー１９８３年夏」本日は病院ロケ。

泣いても、笑っても、撮影はあと２日

そこで全てが完結する

連日、涙と感動シーンの連続

この段階で、名作になりそうな予感。

乞う、ご期待。本当に凄い映画になりそうだ。

この映画のテーマを問うシーン

向日葵の丘ー１９８３年夏」本日は病院ロケ。

涙なしでは見られない、このシーンを撮影。

桜子さんも、マリンさんも、北さんも、鮫島さんも、尚子先生も、

みんな、みんな、いなくなってしまった......

人生とはなぜ、こんなに悲しいのか？

向日葵の丘」が現代に問う、衝撃のシーン。

市民俳優のみなさま！

病院で撮影！

　本日は市内の病院で撮影。

　常盤貴子さん演じる主人公・多香子が

　高校時代の親友・みどりと

　約３０年振りに再会するというシーン

　でも、みどりはあと数ヶ月の命という場面だ。

映画館の映写室で撮影

本日は映画館の撮影２

　映画館撮影。その２



　この地蔵様。どこかで見たことある？