シナリオ50P突破ー霊よ去らないで! [シナリオ執筆]

本日、FBでお友達1000人突破記念記事なんて
書いてしまい、
そのまま、都知事選の記事をあちこちでシェアしていると
午後になってしまった。
せっかく、昨日、シナリオの霊が降りて来たのに
コレでは駄目
都知事選、盛り上がると、そちらのことに気を取られるが、
シナリオに戻る。
いよいよ、撮影シーンの最後。
どうにか、書き上げる。
現在59p
B5に直すと、120P?
もう、2時間の尺になる!
尺はとにかく、まず最後まで書こう
ここから物語は悲しみのどん底に突き進む。
シナリオの霊が降りてくる [シナリオ執筆]

微熱が続いていて、昨日は胃が最悪の状態で
ゲロ吐きそうになりまくり!
それでも、夜中に起きて数ページ書く。
今日も昼前に起きて、パソコンに向かう。
昨日、ゲットしたブルースのニューアルバム「ハイホープ」を聴きながら執筆。
すでに書いたシーンに戻り。直し。
と、突然、シナリオの霊が降りて来た。
主人公の多香子たちが映画館に行くシーン。
そこで出会う場面。
書いていて涙が溢れる。
そこから物語の扉が開いたように、ドラマティックに動き出す。
ここしばらく、紙の上(画面の上?)に字が並んでいただけなのに
急に物語が生き物のように動き出した。
執筆に専念して、1週間ほど。
僕が考えて書くのではなく、登場人物が主張を始めた。
これだ!
こうならなければ、物語は力を持たない。
作家が書いてはいけない。作家が物語をかかされなければ駄目だ。
が、体調も大事。
昨夜は体調最悪なのに、しっかり食べてない
サラダバーの店へ
「ハイホープ」を聴きながら歩くと、物語と相まって
涙が溢れる。
これだ、この感覚がないと、素晴らしい物語にはならない。
(つづく)

意外な展開、体調最悪ー転じてシナリオモード [シナリオ執筆]
本日はバーガーショップで仕事 [シナリオ執筆]
本日はファミレスで執筆! [シナリオ執筆]
シナリオ書きの苦しさ [シナリオ執筆]

シナリオがなかなか進まないときほど、苦しいことはない。
この気持ちをどう表現したらいいか?
ただ、書くだけならできる。
でも、それなりのものを書かねば意味がない。
頼まれた仕事で、ある程度のレベルであればクリアーならいい
そうではなく、これまでに書いたどの作品よりも
ランクアップしたものを書かねばならない
という脅迫観念がのしかかる
いいものを書こうとすると、いいものは書けない
自分が考える、感じている、思いを素直に吐き出してこそ
いいものになる
また、物語の世界に入るのにも時間がかかる
電話するだけで、現実に戻ってしまう
何とか、ここ数日で、世界に入り込みたい。
現在A4版で28P=>56pくらい
本日はシナリオに専念 [シナリオ執筆]
帰京。 [シナリオ執筆]

5日間ほど、東京を離れていたが
ようやく帰京
やはり、旅先ではなかなかシナリオが書けない。
と、いいながら58p。
分量的には全体の半分だが、物語はまだプロローグだ。
どんな長さになるのか?
やばい。
とにかく、早く仕上げなければ
****が近づく
旅先でもシナリオ執筆! [シナリオ執筆]

ようやく、シナリオがスタートしたと思ったら
別の仕事で、西へ向かう
打ち合わせが終わって、ホテルに戻ったら
執筆。
疲れがのしかかる....