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「角川映画76−86」文庫版。青春が蘇る! [読書の話]

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【「角川映画76−86」文庫版。青春が蘇る!】

2年前に読んだ「角川映画76−86」

青春時代は角川映画と共にあった世代なので、いろいろ感じるところがある本だった。

僕が大きな影響を受けた大林宣彦監督の「時をかける少女」も

角川映画。1983年夏ーの映画だ。

その文庫本が間もなく発売。(写真右)

追記でその後の角川映画についても書かれており興味深い。

「青春はいつも時をかける」!

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ランチ [2016年]

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 昨日から体調が悪いので、ランチもしっかり食べる。





仕事場でレンダリング待ち。 [2016年]

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仕事場でレンダリング待ち。

今日は体調悪し

でも、ストーブつけなくても寒くない。

まだ、2月だけど、春の予感



もう一度見たい名作映画「刑事ジョンブック 目撃者」 刑事ドラマではなく文芸作品の感動! [映画の話]

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【もう一度見たい名作映画「刑事ジョンブック 目撃者」】

 オーストラリアの名匠・ピーター・ウィアーが監督した名作。

 刑事ものなのに、ラブストーリーであり、親子のドラマでもある。

 ハリソンフォードが出ているので!とアクションを期待すると、

 その手のハリウッドアクションではないので、唖然とするかもしれないが、

 クライマックスのアクションはハラハラドキドキ。

 これは通常の刑事ドラマでは感じないタイプのドキドキ。

 文芸作品といってもいい重厚さと美しい映像。

 ピーターウィアーが監督すると、刑事ドラマもこうなるという見本か?

 ラジオから流れる歌に合わせて納屋で踊る2人のシーン

 家を建てる場面

 ほんと名シーンだ。


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ランチ [2016年]

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 ランチ


 


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