「太田監督はナイスキャラだ」?という新聞記事紹介。 [昨年アクセス数500超え記事紹介]
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この記事。とても面白い! 舞台挨拶を俳優ではなく、監督にスポットを当てて紹介。僕も「向日葵」初日で取り上げてくれています。笑える監督としてかなりの評価! ぜひ、ご一読ください。
(文中より)22日に都内で初日舞台あいさつを行った「向日葵の丘 1983年・夏」の太田隆文監督もナイスキャラだった。主演の常盤貴子ら女優6人と登壇し、自らマイクを握って司会。
常盤が最近見て感銘を受けた他の作品について熱く語り始めると「宣伝!?」と絶妙のトーンで突っ込みを入れ、役作りで金髪にしたまま登場した藤田朋子には「パンクロックにしか見えない…」とバッサリ。
ムードメーカーとなって会場の空気を暖め、女優陣との信頼関係が伝わるやりとりもアットホームな雰囲気を生み出し、観客だけでなく報道陣まで思わず笑ってしまう進行ぶりだった。(続きは以下で)
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/08/26/kiji/K20150826011007320.html
2016-01-03 21:00
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