発売中の「キネマ旬報」誌が「向日葵の丘」を超酷評! [公開までカウントダウン!]

評論家三人が「向日葵の丘」批評を書いているのだけど、三人とも超酷評。
それはいいんだけど、テーマでないものを取り上げてテーマが描けていないと言ったり。
一般のお客から「感動した」とよく言われる部分を
「時代錯誤な内容で頭痛い」「描写がゆるくてクドく」
と批判している?
それらは客観的な批評というより、
「俺はこういうの好きじゃないんだよ」「私の趣味じゃないわね」
という好みを主張しているだけに思えてしまう。
まー評論家の人ってマイナー趣味やオタクの人が多い。
世の中を斜めに観て「分かってないんだよなあ〜」と上から目線で語る人も多い。
自分が時代からズレていることに気付かず「今の時代は...」と語ってしまう。
だから、そうなるんだろうけど、
テーマを理解できない人がいるのは、驚いた。これでは素人の感想と同じ。
ただ、この種の人たちが褒める映画はまずヒットしない。
そして大ヒット作は必ず否定する。ということは、、、へへへ!

2015-08-21 09:29
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