編集再開! 名優の台詞に心が震える。 [編集]
本日より編集を再開する。現在、作業はヤング多香子編の終盤。多香子が卒業式を終え、映画館に行く場面。そこを編集する。ここがやはり凄い! この「向日葵の丘」の中でもベスト3に入りそうな凄いシーン。
名優の素晴らしい芝居。作品のテーマを語る、もっとも大事な場面である。僕が書いた台詞ではあるが、名優が口にすると、心が震える感動がある。そう、その台詞こそがこの「向日葵の丘」を作った意味であり、メッセージである。
幸せとは何か? 物語は1983年から現代へ。そこで全ての答えが待っている。が、その前に、映画館のシーンのあと、またまた、泣ける場面が待っている。それを編集してから、現代へと戻り、主人公はヤング多香子から大人・多香子へとバトンタッチ。ドラマの核心へと突き進むのである。
2014-07-25 13:09
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