雨空の中、風景撮りへ! [風景撮り]

主人公の多香子が古里に向かう途中の風景を撮る。
といっても、天気が限られていて、曇りか雨でなくてはならない。
すでに車内シーンは撮影してあるので、そのときの天気に合わさなくてはならない。
明日は曇りときどき雨という天気予報を聞き、勝負に出た。

が、雨で雲が多すぎ、空が暗いし、今イチ。
そこで終点で一泊。

本日、撮った風景を確認。撮影中、現地でも撮ったが、やはり東京の町は本当に東京で撮らないと...。現地での撮影日も雨だったので、それに合わせたのだが、雨が多すぎる感が? とか思いながら、早々に本編に入れてみる。フィルム時代はできない芸当だ。
てなこと考える安ホテル。この部屋。喫煙室と聞いて、タバコのにおいが染み付いているかも? と心配していたら、え? 違う。この匂いは? そう。アンモニアだ。何で? トイレが詰まっているのか? 何だか、公衆トイレで編集している気分。おまけに下写真を見てほしい。パソコンを乗せたテーブルの前はいすがなく、ベッドの端になっている。そこに腰をおろして作業。この街の泊まりはいつもはずれ....。

それを注意点として、帰京時に再挑戦

この日は晴れ。でも、午後から曇りとの天気予報。

しめしめ、雲が出て来たぞ

さあ。うまく行くかな?

こうして、編集を中断。
2日がかりで、風景撮り
ちなみに、昼飯。


2014-06-09 20:25
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